10年の英語ビジネスから6ヶ月のフィリピン留学に感じたこと

6ヶ月フィリピン留学体験記

出発前

留学体験談や口コミなんて90%信じるな

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語学学校を決めるとき、まずエージェントのサイトで検索する。なんとなく良さそうと思ったら、その学校を検索する。しかし学校そのもののサイト(ホームページ)は検索上位に上がらず、他のエージェントサイトや、エージェントスタッフのブログばかりが目についてしまう。
やっと学校サイトに辿り着いたかと思えば、学生スタッフのブログだったりする。

結局ほとんどの生徒は、良いことだけ書いてあるレビューを見て決めている。

コースや学費、設備については参考にすれば良いけど、留学生の口コミや体験談なんて真に受ける奴がいるのだろうか... と思っていたら、意外にも生徒は参考にしてるらしい。

体験談や口コミを真に受けるな!

・サクラ(ステマ)、クラウドソーシングで書いてもらった記事
・スタッフ本人が生徒のフリして書く
・特典をつけて生徒に書かせる

などという疑いを少しくらい持ちましょう。
その危険も察知して、生徒本人の顔写真付きで「インタビュー」と称して掲載する。完璧だ!

エージェントだって知ったこっちゃないですよね、卒業生がそう言ったんだ!て言い張ればいいだけですし。

fake

その学校やエージェントを本気で素晴らしいと感じて絶賛している生徒もいる。が、そんなの僅かですよ。現地では愚痴や悪口ばっかり言ってたのに、学校ホームページやSNS、エージェントホームページで満面の笑みで体験者として登場してると苦笑いしてしまう。。コワー

まぁ、登場する人ってそういう性格なんですけどね。裏表あったり、被るの上手かったり、素知らぬフリも上手かったりと。学校でも社会でもそういう振る舞いに慣れてる感じ。言い換えれば、そんなに中身ないっていうか、思いやってコメントはしてないですね。

一ヶ月いるだけでも、結構いろんな事件ありますからね。何人泣いてる生徒見たことか...

あと、「お話ちょっと聞かせてください」と軽いインタビュー(というより、ただの会話)をして、無断でエージェントページに掲載とかね。もちろん写真付きで。生徒本人もびっくりという。

インタビュー解答で悪い点を言っても、削除あるいは遠回しに濁してます(実際の体験から)。当たり前ですよね、学校に知られたらビジネス関係壊れてしまうし。

フィリピンに支店があれば営業しやすいためエージェントが学校と密になれるだけで、体験談には関係ありません。

当校の学生スタッフだって悪いことは書けないです。主観的な気持ちは書けないから、いつも中身の薄っぺらいブログ記事を更新する。「●●に行ってきました~☆」「このお店オススメ~♪」くらいしか書くことがない。あと、“日本語ができる韓国人や台湾人スタッフ”がブログ書いてることもあり、文章も情報も間違ってることがあります。

関係者と繋がってしまいFacebookでも愚痴は書けない。本心なんてどこにもないんですよ。突っ込まれたら天然で返せばいいし (。・ ω<)ゞてへぺろ♡って状態。

むしろ本当にエージェントに感謝してる生徒が体験レポート書くのに困ってました。

数撃てば当たる

 

2014年、4万人近い日本人がフィリピン留学したそうです。韓国は10万人超え。
もうウハウハビジネスですよ。1週間短期のビジネスマンから長期まで、どんどん来るわけです。

濁した表現も、薄っぺらい記事も、サクラ体験談も、デマ記事もなんでもありですよ。こんなの留学業界に限った話じゃない。どんどん更新して検索上位にあがればいいんです。同じブログを複数作って更新。Facebook,Twitter,Google+,はてなで必死にアピール。ライバル社も増えるし、あらゆる方向から撃つしかないんです。

某有名留学サイトだって、お金払ってFacebookいいねしてもらってるのが実態。

わたしだけでなく、フィリピンのリアル・エージェントの粗末な対応については様々なブログで書かれてます。"必死のエージェント"にとっては個人の足掻きなんて痛くも痒くもないんですよ。

少しでもリアルな情報を手に入れるために

1. 学校・エージェントからの情報は、料金・コースだけ。

設備の信用も50%くらいにしましょう。

2. 体験者のブログをとことん探す

(スタッフブログを参考にしないように!)
はてなブログから探す
gooブログから探す
ブログ村から探す
ブログランキングのフィリピン留学カテゴリ
school withから探す Facebook承認してるので胡散臭くないこと、本人からの直接投稿なのである程度リアル情報だと思います。

3. 質問・疑問は体験者ブログにコメントしてみる

思い切ってこれが一番いいです。私も知ってることなら答えますよ。

4. 一切見ない。無視する。

最初から最後まで全く気にせず、事務的な関係として割り切る。(英語の成長は本人次第ですし)

5. 現地で体験してから延長する。もしくは学校をハシゴする。

実際、こういう生徒多いです。話と全然違う状況で、金が100%戻らなくてもいいから変えてしまう残念な実態。先生個人や、食事に耐えられなくて変える人もいます。個人差の感情や、授業の実態までエージェントには関係ないので、もちろんなんのサポートもないですよ。お金払えば次を紹介してくれるだけです。
リフレッシュのために2ヶ月毎に学校変えてる人もいて、長期予定の人には良い計画だと思いました。やっぱりマンネリ化するし、フィリピン人講師なんて特に慣れ合ってダラケてきますよ。

***
そういえば私が利用したエージェントページに、面目躍如を言っても良いほどケアに神経を使っているそうでして、不満があるなら実名で書いてください(キリッ という記事がありました(今日発見)。
毎度メール返信してくる担当者が変わるわ、担当者別に情報変わるわ、しまいには名前まで書かないメールよこすようなバイト以下のビジネスしといて、どの口が言ってんだろーと。なんか「弊社のスタンス」という皮肉のつもり?の潔白アピール文がまた幼稚な理屈(何があったのか知りませんが)...やっぱ社会人じゃないのかな... ま、深く関わらないことですよ。中身なくても正当付けや空目が上手いから成り立つんです。

それでは。







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